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グリュイエール訪問
【行程:2004年8月11日】
この夏は、ジュネーブ大学のフランス語サマーコースに通っていました。
授業だけではなく、希望者には各シリーズ毎に遠足・ジュネーブ散策なども用意されています。
2回目のシリーズに「グリュイエール訪問」というコースが。前から興味のあった場所だったので(オットを置いて)行ってみる事に。

今回のコース、かなり人気があったみたいで参加人数100人越。乗った電車の何両は貸切状態。
ジュネーブからは電車に揺られ、ジャズフェスティバルで有名なモントルーなどを経て、約二時間でグリュイエールに到着。
グリュイエールはスイスを代表するチーズ、「グリュイエールチーズ」の生産地。私は知らなかったんだけど、チーズの他では
「メレンゲ」(卵白と砂糖をあわ立てて、焼いたお菓子)が有名だそうです。
駅を降りてから、小高い丘を登ると村に到着。
建物の一階部分は殆どがレストランとかおみやげ物屋さんになっています。花とか綺麗に飾られていて、可愛い感じの村で、おみやげ物屋さんにはチーズ、メレンゲ、民芸品などが並んでいます。
平日の割には観光客が多かったような。

やっぱりねぇ、こういうところに来ると食べたくなるのはソフトクリームじゃないですか?きっと牛乳が美味しいから、美味しいチーズが出来るんだろうし。チーズ風味の(あくまで"風味"ね)のソフトクリームなんてあったらちょっと素敵。うぷ。と思って、ソフトクリーム購入。……普通のソフトクリームでしたよ。しかも甘い。
多分これは「手作り」の類ではないな。何らかの粉を入れて機械で作成・・・、といったところですかなな、警部。などと火曜サスペンス調にしてみても、仕方が無いさ。結局全部食べ切れませんでした。素材の味を生かした日本のソフトクリーム万歳!!
さて、グリュイエールの見所と言えば「グリュイエール城」な訳です。
11世紀〜16世紀にかけて19人の伯爵に治められた歴史あるお城で、内部は博物館になっております。(地球の歩き方より抜粋)へぇー、そうだったのか。
いえいえ、ちゃんとね、見ましたよ。(”ちゃんと”の基準はどうあれ)お城の中。美しいお部屋の数々。素晴らしき調度品、絵画の数々。
「こんな部屋で寝ても落ち着かないだろうなぁ。」と思いました、
私はね。
部屋の壁にさぁ、天使の絵とか描かれてると、監視されてるみたいで落ち着かないじゃん…。

右がグリュイエール城の「一部」。グリュイエール城って、お城にしては小さいんだろうけど、この撮り方は本当に小さいなぁ。
お城だかどうだかも判別しにくいぞ、我ながら。わが撮影に悔いあり。
お部屋見学を途中でばっくれ(だから…"ちゃんと"って何?)、お先に、お城の中庭に。とっても綺麗に整えられた中庭で、す・て・き。庭師って偉大だわ。下の写真が中庭の様子と、中庭から眺めたグリュイエール城(アート感覚)。
お城見学の後は、チーズ工場見学です。
集合場所を聞こうと同じ学校の人を探してると、同じクラスで日本語ペラペラなドイツ人のM君が、レストランでチーズ料理を美味しそうに食べてやがる…。おい、工場見学はどうなってるんだい?皆、ばっくれ過ぎ。

とりあえず、チーズ工場は丘を下ったところらしいけど、あの丘を下るのは面倒くさい。と、思っていたらちんちん電車のような物が私達の横を通り過ぎました。見ると同じ学校の人が乗ってるじゃないかい?「しまった。乗り遅れた。」と気付いた我々は、飛び乗りました。(ゆっくりした乗り物なので、問題なし)おかげでラクチンで丘を下れました。ほ。多分、引率の先生がちゃんと集合場所を説明してたんだろうけど、フランス語なんだもん。やれやれ。ま、結果オーライって事で。

そんでもって、チーズ工場。
動いていない機械があるのと、とパネルが展示されてました。日本語のオーディオガイドもあるけどね…。時間によってはチーズ製造の実演が見られるそうなので、我々は「ハズレ」だったのでは…。
っていうか、100人近く来てるんだから特別に実演してくれたってねぇ。ぶつぶつ。
とりあえず、お土産屋さんでメレンゲとグリュイエールクリーム(濃厚な生クリームのようなもの?メレンゲにつけて食べるらしい)を買いました。


帰りに少しだけ(45分位)モントルーに立ち寄り、各自自由時間。
我々はまたしてもばっくれ、湖にも行かずCOOP(スーパー)でサンドイッチを買って、その辺のビルの屋上でむしゃむしゃ食べておりました。
だってねぇ、おなか減ったんだよ。

でもその屋上からの眺めもなかなか綺麗でしたよ(言い訳?)。

右がその眺め。湖のある町はやっぱり何だか美しい。
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